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前の記事はこちらになります。

 

神本が自由な生き方を手に入れるまで その1~

今の神本の生活

 

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『装置が止まってしまって、大変なんだ。今すぐ見に来てくれないか?』

 

数年前のある日、僕は新幹線のホームにいました。

 

当時僕は、
中小企業でSE(システムエンジニア)として装置の設計をしていました。

 

久々に有給をもらって、大学時代の友達数名と
京都旅行に行こうと、新幹線をホームで待っていたその時
客先からの一本の電話が鳴ったのです。

 

 

嫌な予感がしましたが、僕は仕方なく出ることにしました。

 

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『神本さん、先日納めてもらった装置なんだけど。
ちょっとトラブルがあって、動かなくなってしまったんだ。
生産が止まってしまうと、大変なことなので今すぐ来てもらえないかな?』

 

 

僕が働いていた中小企業は
装置の設計や納入した装置のメンテナンスが主な仕事でした。

 

取引先は大企業や大学が大学が多くて
その中には夜中まで稼働している生産装置も多くありました。

 

 

そういった装置は製造に使う原料の関係で
1時間止まってしまうと、数百万単位の損失が出てしまうこともあり
何かトラブルが起こると、すぐに対応することが求められます。

 

なので僕も、会社を通してというよりも

 

担当者ベースで、直接客先から呼び出されることがしばしばあったのです。

 

 

それにしても今回だけは最悪のタイミングすぎる・・・

 

 

せっかく数ヶ月前から予定して楽しみにしていた旅行に
今から出発するという目先のタイミングだったのに・・・

 

 

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『まじかよ、でも仕方がないな・・・』

 

僕は友人に事情を説明して
1人旅行をキャンセルすることにしました。

 

 

仲間を裏切ってしまったような、いたたまれない気持ちや
自分は常に仕事に時間を拘束されているという気持ちなど

いろいろな感情が混ざりあった複雑な嫌な気分でした・・・

 

 

 

僕の会社では企業や大学からのオーダーで
一品料理のような新しい装置を作っていたので
こういったトラブルはしばしばあったのです。

 

ひどい時だと、夜中の2時に電話で呼び出されることもありました。

 

一時は電話恐怖症になりましたね^^;

 

 

短納期の、無茶振りに近い仕事も多くて
うまくいかないと、徹夜することも珍しくありませんでした。

 

 

夜中に、他に誰1人いない会社で
机の上で寝てしまい、ふと起きると

 

『自分って、何がしたくて働いているんだろう・・・』

 

と、思うこともありました。

 

 

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それに競合が多い業種で価格競争もあったので
給料もそれほど高くなる見込みもなかったのです。

 

 

『仕事によって、奴隷のように拘束される感覚』

 

『仕事が多くなっても、もらえるお金は増えない感覚』

 

会社全体にそういった雰囲気や、漠然とした不安が漂っていました。

 

 

会社が終わって飲みに行っては
皆、それを会社のせいにしてグチばかり言い合っています。

 

僕もそういったモヤモヤや将来の漠然とした不安を
お酒を飲むことで、解消していました。

 

 

会社の同僚の中には、
追い詰められてうつ病になってしまう人もいました。

 

そして、そうなる前に転職という道を選ぶ人も多かったのです。

 

 

飲みに行ってそういう話になることも多く

 

『こんな会社早くやめて、俺はもっと給料がいい会社にいくんだ』

 

というグチでやたら盛り上がりましたね。

 

 

僕も、

 

『時間に拘束されず、もっと楽に稼げる職場があるはずだ』

 

と考えて、転職先を調べることも多かったのですが

 

一方で何か違和感を感じていました。

 

 

 

そして、僕は
そのように会社に奴隷のように拘束される辛さ以外に
もう一つの違った辛さを感じていました。

 

 

装置の納入先は、大学の研究所などもあって
そこで研究者の先生の相手をすることも多かったのですが
僕はそうした先生達の仕事を

 

『うらやましい』

 

と思っていたのです。

 

 

そういった場で先生達と話していると

僕も昔は、宇宙や物理が好きで
ノーベル賞を取るような研究者になりたかった夢を
いつも思い出してしまったからです。

 

 

『のんびりと好きなことを勉強したり
自分がやりたい夢を追いかける時間すらない。』

 

 

そういう精神的な不自由さに、辛さを感じていました。

 

 

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そういった職場の雰囲気や気持ちから

僕は転職について、いろいろと調べていました。

 

 

その一方で、ネットで調べたり、書籍を調べていると

 

ネットビジネスでは信じられないほどの大金を稼いで

独立して生活している人が多い

 

ということも知りました。

 

 

 

そういったことを悶々と考え続けつつも
僕は具体的には行動できなかったのですが

 

数年も考え続けると、あるイメージはできていました。

 

『自由になるためには、転職するか独立するしかない』

 

これは、職場の皆が考えている雰囲気と
僕が常に置かれてきた立場から、

結局そう考えるように、自然になったのだと思います。

 

 

 

そして、転職ではなく

 

『ネットビジネスで独立したい』

 

と思う、ある出来事が起こりました。

 

 

 

ある晩に僕は、

別の会社に転職した元同僚と
会社のパートのおばさんの三人で
久々にお酒を飲むことにしました。

 

 

僕はその同僚が、新しい職場に行って
どのように心境の変化があったとか、給料がよくなったとか
それを期待して楽しみにしていました。

 

 

ところが、飲み会で元同僚から聞いた話は信じられない内容でした。

 

 

彼は転職した会社も、また辞めようとしていたのです。

 

 

転職して確かに給料もよくなり、自由な時間も少し増えたけど
新しく入った会社にも不満を持ちはじめていたのです。

 

飲み会の席で出てきたのは、

『転職した会社のグチ』ばかりでした。

 

 

僕もその場でお酒を飲みながら
自分の会社の悪口などを言っていたのですが

酔いながらも、1つのことを確信していました。

 

 

『結局転職しても、いっしょなんだ・・・』

 

 

今のお金や時間が足りないと感じる自分の状況は
周りのせいではなくて、全部、自分自信が招いていることだ。

 

だから転職しても結局、周りと比較ばかりしてしまい
いつまでたっても、不満や不安は消えることはないんだろうな・・・

 

このことを確信したのです。

 

 

そして、それは彼だけの問題だけでなく
その時の僕も含めて会社の皆がそうなんだということを理解したのです。

 

 

だから、

人とは違った考え方、生き方をしないと
本当の意味で自由になんてなれないんだ

と強く思ったんですね。

 

 

 

そこで僕は次の日から

 

『ネットビジネス』というものを
もう一度深く調べはじめました。

 

どうやったら独立できるのか?

 

これを真剣に考えはじめました。

 

 

気持ちが切り替わると不思議なもので、その数日後、

僕は『ネットビジネス』というものを行動に移す
あるキッカケを掴むことになります。

 

 

引き続き

 

神本が自由な生き方を手に入れるまで その3~

神本がネットビジネスで実際に行動に移れた意外なキッカケ

 

こちらをお読みください^^

 

 

神本の裏プロフィール記事はこちら^^

01070202

ネットビジネスはAKB48やキャバクラの知識で稼げる楽しい世界

神本です。ネットビジネスを始めるにあたって初心者さんが感じる疑問はたくさんあると思います。・ネットビジネスって詐欺とか言われてるけど大丈夫かな?・何かいろいろと...

投稿日 2017/1/7

 

 

【神本が自由な生き方を手に入れるまで】

1.今の神本の生活

2.飲み会での元同僚の信じられない一言で芽生えた独立する決意

3.神本がネットビジネスで実際に行動に移れた意外なキッカケ

4.ついにネットビジネスで月収が5万円に!でも次の月にゼロ円に!!

5.神本のマインドが根本的に変わり稼げるようになった夏のある日の出会いとは?